コンクリート住宅に
住む

LIFE IN A CONCRETE HOUSE

どれだけ住環境が変わっても、変わらない「安心」と「快適」のある家づくりを。レスコハウスはこれからも、お客様とともに、取り組み続けていきます。

地震に強い＝倒壊しない、ではありません。
被災後も安心して住み続けられる事が重要だとレスコハウスは考えます。

火災に対する住宅性能は、「燃えない」だけではありません。「もらわない」「拡げない」ための性能や災害後のこと、考えたことありますか？

重く堅牢で大きな外力にビクともしない。このシンプルな性能が、いつ起こるか予想できない災害に対して有効なのです。

自宅でピアノを気兼ねなく弾きたい。ホームシアターの迫力ある音量で映画を楽しみたい。音漏れを気にしてしまい、こんな暮らしを楽しむ我慢をしていませんか？

気候危機とも言われる地球温暖化。平均気温の上昇は熱中症やヒートショックにもつながります。環境の変化に対応し、暑さ寒さに負けない快適な家について考えてみましょう。

100年を越えて住み継がれる耐久性の高い家は建て替えが少なく、コンクリートの場合は47年と最も長く資産価値が高い。

木造・鉄骨造住宅のライフサイクルコストと比較してもコンクリート住宅なら1度建てれば100年以上持つので、長い目で見るとコスト面に優れています。

家を建てるときは、引渡後の保証やメンテナンスなどのアフターサービスも大切な要素。建築後に施工会社がなくなれば、アフターメンテナンスの心配も発生します。

工場で製造するレスコハウスでは、水分量を抑えた硬練りのコンクリートが可能。打設後に蒸気養生を行うことで早期に高強度を実現。

WPC工法は、主要部材を工場で生産することで現場での作業を簡素化しています。管理がしやすく、安定した施工品質・工期短縮を実現しています。