みなさんこんにちは。
11月も下旬となり、今年も残すところあと1か月と少しとなりました。
あっという間に1年が過ぎていきますね。
12月になるとさらにあわただしくなるので、
今年のうちにやらなければならないことは、
今のうちに確認しておくようにしましょう!
さて、今回はレスコハウスの中古住宅を購入されて、
フルリノベーションをされた方のご紹介です。
https://www.rescohouse.co.jp/gallery/owners/owner11/
◆築30年のレスコハウスを購入
今回ご紹介するR様は、もともとマンションから戸建てへの住み替えを
検討されていました。そのため土地を探して、そこに注文住宅を
建てようと動かれていたものの、なかなか希望通りの土地に出会うことができませんでした。
そこで土地を単体で探すことから、中古住宅付きの土地も含めて、
少し視野を広げて探されるようになりました。
すると、ご希望の条件に合うレスコハウスの中古住宅が売りに出ており、
購入する流れとなりました。
木造住宅や鉄骨住宅であれば、築30年の住宅をフルリノベーションしても、
構造躯体自体の寿命がそれほど残っていないため、
将来的な建て替えが再度発生してしまう可能性があります。
レスコハウスのコンクリート住宅であれば、
コンクリートパネルの耐久性は120年以上です。
築30年でも、フルリノベーションすることで終の棲家とすることができます。
そのことが、R様がレスコハウスの中古住宅を購入するきっかけとなりました。
◆間取りを大きく変えたフルリノベーション
築30年のレスコハウスは、きれいに使われていたとは言え、
間取りは今どきの暮らし方に合うものではありませんでした。
そこで構造躯体を残して大きく間取りを変更するフルリノベーションを実施。
これにより元々和室だった空間が広々としたリビングに変わりました。
◆屋上を有効活用
自分の家でプールやサウナができたら。
誰もがそんな生活を夢見ると思います。
レスコハウスのコンクリート住宅なら、屋上を有効活用することで、
その夢をかなえることができます。
実際にR様はバーベキューやプールを屋上で楽しまれています。
普通、中古住宅を購入して屋上を利用するなんてことはできません。
これも、構造躯体の抜群の耐久性による頑強さが支えているのです。
◆築古でも変わらない安心感と資産価値
R様は築年数のたっているコンクリート住宅も変わらない丈夫さを
感じていただくことができ、通常の戸建て住宅では実現できない
屋上利用などの部分を大きなメリットと感じていただけました。
このように、コンクリート住宅はフルリノベーションをすることによって、
新築同様に生まれ変わらせることができます。
自分で建てたものを子供や孫に引き継いでいくということはもちろん、
将来的には売却するということも視野に入れることができます。
築30年の木造住宅では、建物の価値はほとんど残っていません。
ですがコンクリート住宅なら、中をすべて変えることで新たな価値を生み出すことができ、
それに魅力を感じていただける方がいるため、資産価値が下がりにくいのです。
海外の住宅に近い考え方ができる住宅と言えます。
◆多様な将来性のあるレスコレスコハウスの住宅
レスコハウスに住んでいる方にとっては、家族構成による間取り変更が。
中古レスコハウスを購入された方には、新築同様にしても落ちない耐久性が。
引越しに伴う売却の検討など。どんな場面でも柔軟に対応できるのが
レスコハウスのコンクリート住宅です。
レスコハウスについて知りたいという方は、ぜひ一度資料請求をお願いいたします。
https://www.rescohouse.co.jp/form/request/
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!