2024年02月24日

【展示場紹介】横浜展示場

みなさんこんにちは!

 

日経平均株価が史上最高値を更新しましたね。

それに伴って各企業では賃上げの基調もかなり強くなっているのではないでしょうか。

コロナが収束して以降、経済はだいぶ復調しています。

物価だけがどんどん上がってしまっている状態なので、

収入の部分もこの流れに伴うと良いのですが。

2024年度はさらに良い経済状態になることを期待しましょう!

 

さて、今回も展示場紹介シリーズです。

今回は神奈川県横浜市にある、「横浜展示場」です。

◆横浜展示場 概要

所在地:神奈川県横浜市西区西平沼6-1TVKハウジングプラザ横浜内

相鉄線 平沼橋駅より徒歩8分

コンセプト:次世代に受け継ぐ「家」という発想

 

◆横浜展示場 詳細

横浜展示場は、平沼橋駅から徒歩8分の場所にあり、

横浜駅からも歩ける立地にあります。

TVKハウジングプラザは非常に大きな住宅展示場で、

様々なハウスメーカーが出展していますが、

レスコハウスの横浜展示場は、まず外観で驚かれるはずです。

住宅ではなく、美術館のような佇まいのこの建物は、

所有する喜びをオーナー様に与えてくれるはずです。

この展示場のコンセプトは、

「次世代に受け継ぐ「家」という発想」

この他の住宅とは全く違う「家」を長く楽しんでもらえるような

住宅展示場となっております。

今回も、写真とともにご紹介していきます。

 

・外観

まずは何と言っても外観でしょう。

コンクリートの質感を前面に出し、モダンでスタイリッシュな見た目。

窓が非常に少ないことに気が付くと思いますが、

それでも中に入ると、光があふれる工夫がされております。

まさに美術館のような住宅で、

人とは違った住宅に住みたいという方にとっては、

ぴったりの住宅と言えます。

 

・キッチン

ヒノキヤオリジナルのⅡ型キッチンであるビヴァリオⅡを設置。

コンロとシンクが分かれているため、冷蔵庫や収納の設置の仕方に

様々なバリエーションが生まれます。

横移動が少ないため、家事も楽になりますね。

 

・リビング&吹抜け

リビングは、こちらの展示場もダウンリビングを採用。

ダイニングやキッチンと目線が変わるので、

よりくつろぐスペースだと認識できます。

また、大きな螺旋階段のある吹抜けが隣接していることで、

目線が上に伸び、非常に開放的な空間となります。

外から見ると、窓が少ない外観でしたが、

吹抜けから光が入る設計にしているため、暗さを感じません。

 

・シアタールーム

レスコハウスの展示場ではおなじみのシアタールーム。

このシアタールームは、テレビ等を設置せずに壁に

プロジェクターから投影した映像を流すように作られています。

外に音が漏れないのはもちろん、部屋に入る扉も防音ドアにすることで、

室内にも音が漏れるのを防ぎます。

私だったら、休みの日はここから出てこれないと思います。

 

・ラグジュアリーバス

高級ホテルにいるかのような空間。

広々ルーフバルコニーに隣接しているため、

天気の良い日には窓を開けてバスタイムを楽しむなんてことも。

休日の朝はここからスタート、なんて素敵すぎますね。

 

・賃貸モデル

横浜という立地のため、土地活用をお考えの方もいらっしゃるのでは。

住宅だけではもったいないから、一部賃貸に出す部屋も作りたいという方や、

そもそも賃貸マンションを建てたいという方向けのモデルルームも

併設しています。

もし賃貸併用住宅とした場合でも、コンクリート住宅なので

それぞれの音が伝わりにくく、快適に暮らせます。

賃貸に出す場合でも「マンション」表記で出せるため、

需要も非常に大きくなります。

 

◆まとめ

横浜展示場、いかがでしたでしょうか。

他とは全く違う建物で、所有欲を満たしてくれること間違いなしです。

また、見た目だけでなく、機能性も充実。

横浜展示場は、今回ご紹介したもの以外にも

様々な工夫が施されていますので、ぜひ一度ご覧ください。

ご来場には、来場予約がおすすめ。

下記から来場予約をお願いいたします。

https://www.rescohouse.co.jp/model-house/yokohama/

今回もお読みいただきありがとうございました。

次回の更新もお楽しみに!