みなさんこんにちは!
早いもので、2月も中旬となりました。
先週は都心でもかなり雪が降り、雪に慣れていないエリアは、
交通機関への影響やケガ人が多数出る等の影響がありました。
ただ、事前に大々的にニュース等で取り上げられていたこともあり、
皆さんある程度備えができていたと思います。
やはり備えることは大事ですね。
天気は予想できますが、災害(特に地震)は予想ができません。
日ごろから万が一のことを考えて、備えておくよう心がけましょう。
さて、今回も展示場紹介シリーズです。
今回の展示場は、東京都立川市にある「立川展示場」です。
◆立川展示場 概要
所在地:東京都立川市泉町935-1(ハウジングワールド立川内)
- 多摩都市モノレール「立飛駅」徒歩8分
- コンセプト「家でくつろぐ、家で楽しむ」二世帯住宅- Z空調搭載
- ◆立川展示場詳細
立川展示場は、最寄り駅が多摩都市モノレールの立飛駅となります。
- すぐ隣には、ららぽーともあり、休日はたくさんの方でにぎわいます。
- 立川展示場のコンセプトは「家でくつろぐ、家で楽しむ」二世帯住宅です。
- 今回も、実際の展示場の写真を交えながら、ご紹介いたします。
- ・1階 親世帯空間
- 3階建ての立川展示場において、1階は親世帯の空間となります。
LDKを非常にゆったりと作り、開放的な空間としています。
これにより、二世帯が集まった時でも窮屈になることなく過ごすことができます。
リビング空間は、その他の空間よりも少し床の高さを下げ、
「ダウンリビング」にしています。
こうすることで、囲まれた籠り感を感じることができ、より一層くつろぐことができます。
また床を下げている分、天井高が高いので、実際の畳数より広く感じます。
- ダイニングの奥には和室が設けられています。
やはり少し和の空間があると、癒されますよね。
・2~3階 子世帯空間
2階と3階は子世帯が暮らす空間です。
こちらも、くつろぎと楽しむ空間が共存しています。
まずはコミュニケーションブリッジ。
2階から3階に上がる階段の一部をうまく活用して、
LDKを見渡せるカウンターを設置しています。
船を操る操船指揮をとる場所を「ブリッジ」と言いますが、
コミュニケーションブリッジはまさに、この場所から
家の中の状況を把握することができる場所であることが、名前の由来となっています。
ここで家事をしながら、子供たちが遊ぶのを見守るもよし。
逆にこの空間を子供たちのスタディコーナーとすれば、
コミュニケーションをとりながら宿題を終わらせることだってできるのです。
寝室に設けられたプライベートバルコニー。
通常のバルコニーと違い、周囲を適度に壁で囲まれているため、
視線を気にせずくつろぐことができます。
実は、隣接する空間にはBARコーナーを完備。
BARコーナーでお酒を作って、プライベートバルコニーで
人目を気にせず楽しむ。考えただけで楽しそうで、
外食する機会が減るかもしれませんね。
コンクリート住宅の抜群の遮音性を生かしたシアタールーム。
レスコハウスの展示場では、おなじみのコーナーですね。
大音量で映画を見ても、楽器を演奏しても、
外に音漏れを気にする必要がありません。存分に趣味を楽しんでいただけます。
実は、外の音も入ってきにくいので、何か集中して行う作業がある場合は、
シアタールームで行うのもおすすめ。
高級感あふれるラグジュアリーバス。
システムバスでは物足りないあなたへ。
ワンランク上のくつろぎをお届けします。
このラグジュアリーバスなら、読書や音楽鑑賞などでゆっくりとくつろぎたくなるはず。
「楽しくくつろぐ」にぴったりの空間です。
◆まとめ
立川展示場、いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介させていただいた以外にも、様々な工夫がちりばめられた展示場です。
ぜひ実際に展示場をご覧いただき、ご体感ください。
展示場来場には、来場予約がおすすめです。
https://www.rescohouse.co.jp/model-house/tachikawa/
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!