みなさんこんにちは！
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナが落ち着いて、人の動きが活発になってはじめての
ゴールデンウィークです。
車は渋滞し、どこに行っても人であふれていますね。
非常に喜ばしいことですが、人の多さと気温の高さで、
旅先で熱中症になったり、体調を崩す方が増えているようです。
初期症状の段階で無理せず、少し違和感を感じたら休むようにしましょう。
さて、今回もレスコハウスで家を建てていただいたお客様の
インタビュー動画となります。
前回は、家の外観や水回りについて、こだわりをお聞きしましたが、
今回は実際に住んでみての住み心地について伺います。
K様邸
建設地：千葉県船橋市
ご家族構成：ご夫婦＋お子様
階数：3階建て
延床面積：187.95㎡
◆住んでみて気づいたポイント
ご実家もレスコハウスのK様。
レスコハウスの住み心地については理解していたものの、
やはり快適であると感じたそうです。
躯体がコンクリートであることにはご実家と変わりありませんが、
窓の性能の進化が大きく、断熱性、遮音性が飛躍的に
向上していると感じたそうです。
また、全館空調のZ空調を採用いただいているため、
家中どこにいても同じ温度です。
冬を体感されて、家の中のストレスを感じなくなったのは
非常に健康的なポイントであると思います。
奥様は、美術館がとてもお好きで、
好きすぎて住みたくなってしまうほどだそうです。
その美術館好きの奥様から見て、レスコハウスは
美術館の中にいるのに近い感覚になるそうです。
実は、この「美術館のような感覚」というのは、
様々なお客様がおっしゃいます。
おそらく、そう感じるのには2つポイントがあります。
１つ目は、外界と遮断されたかのような「遮音性」です。
家の中にいると、外の音がほとんど聞こ得ないという点が、
美術館らしさを出しているポイントです。
２つ目は、管理された空調です。
美術館も、美術品がたくさんあるため
館内は温度、湿度が管理されていますが、
レスコハウスのZ空調も全館同じ温度とすることで、
非常に管理された温度環境であると感じ、
それが美術館らしさにつながっているのです。
夏場のエアコンの冷えが苦手という方も多いと思いますが、
奥様曰く、寝ていても冷えて起きるということがなくなったとのこと。
ご夫婦お二人とも、Z空調の快適さを感じていただけているようで、
非常にうれしいです。
◆楽器を思いっきり楽しめる遮音性
先ほど美術館らしさの部分でもお話しましたが、
やはりレスコハウスの特徴の１つに「遮音性」があります。
外の音が、ほとんど入ってこないんです。
雨が降っていても、強風が吹いていても、
大きな幹線道路沿いでも、室内は本当に快適に過ごすことができます。
外の音が中に入ってこないということは、
中の音も外に漏れないということです。
大きな音で楽器を演奏したり、映画を見たり、
時にはカラオケを楽しんだり。
そういった楽しみ方を可能にするのがレスコハウスの住宅です。
では、家の中の音の伝わりはどうなのでしょうか。
お子様がピアノを弾いていると、その音は少し別の階で聞こえるそうです。
また、お子様が飛び跳ねていると、若干聞こえる程度です。
木造にお住まいだった時は、飛び跳ねたり、強風が吹くと
家が揺れるということを感じたそうですが、今はそういったことはないとのこと。
K様のお宅はZ空調を採用しているため、
家中の扉を引き戸にしてオープンにしていることが多いのです。
それによって、多少の音の伝わりはあるものの、
閉めてしまえば聞こえなくなるレベルの音の広がりです。
実際にレスコハウスにお住まいの方は、楽器を趣味にされている方や、
習っているという方が非常に多く、そういった方々にご満足
いただけるような遮音性の住宅であるという部分は、
誇らしい部分でもあります。
各展示場には、シアタールームを作って遮音性の体感が
できるようになっていますので、
気になる方はぜひ見学してみてください。
◆まとめ
住み心地としてK様がご紹介くださったのは、
Z空調による温度の部分と、遮音性についてでした。
どちらも非常に快適で、まるで美術館にいるような感覚になります。
「美術館のような家」がどんなものなのか、
気になる方はぜひ展示場に遊びに来てみてください。
展示場の来場は、「来場予約」からご予約をしていただくのが安心です。
https://www.rescohouse.co.jp/form/reservation/
来場予約していただくと、お待たせすることがありません。
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この機会に、ぜひ展示場にお越しください。
今回も、お読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに！