みなさんこんにちは!
3月になったというのに、雪が降るくらい
寒い日が続いていますね。
季節の変わり目は気温差が非常に大きくなります。
朝暖かくて油断していると、夕方から一気に気温が下がるなんてことも。
外出される際は、天気予報で一日の気温をよくチェックするように
心がけましょう。
さて、今回もレスコハウスの展示場紹介記事になります。
今回は東京都世田谷区にある「駒沢展示場」です。
◆駒沢展示場 概要
所在地:東京都世田谷区深沢4‐6「駒沢公園ハウジングギャラリー ステージ2内」
東急東横線・東急大井町線「自由が丘駅」からバス
JR「恵比寿駅」からバス
コンセプト:地球温暖化に強い家=災害レスコンクリート住宅
◆駒沢展示場 詳細
駒沢展示場は、レスコハウスの展示場の中で一番新しい展示場です。
レスコハウスの最新の技術と工夫が詰め込まれた展示場になっています。
駒沢公園ハウジングギャラリーは、大手ハウスメーカーが出展する
大きな住宅展示場です。
駒沢通りに面しているため、前を通った方も多いのではないでしょうか。
また、駒沢通りを挟むように、3つのステージに分かれている珍しい展示場です。
レスコハウスの展示場は、ステージ2の中にあります。
昨今の地球温暖化による異常気象にも負けない、
異常気象による災害を心配せずに暮らせる家をコンセプトととしています。
・外観
まずは外観。コンクリートのスタイリッシュさと、
ウッド調のルーバーが組み合わさり、非常におしゃれな見た目になっています。
コンクリートは非常に無機質な素材のため、
その対極の植物などと非常に相性が良く、
写真のようにグリーンと組み合わせると非常にかっこよくなります。
・ダイニングキッチン
キッチンはアイランド式の物を採用し、非常に開放的な空間になっています。
キッチンに縦に接続したダイニングテーブルは、
料理をしている人と食べる人の隔たりがなく、
シームレスなのでコミュニケーションも円滑に行えます。
キッチンの周囲は回遊できるので、家事動線としてもばっちりです。
キッチンの奥には、少し作業ができる家事スペースを確保。
レシピを置いたり、軽作業をしたりできるので、
奥様方の基地でもあります(もちろんご主人様も利用可)。
・リビング
リビングはこちらの展示場もダウンリビングとなっています。
テレビは壁掛けとすることで、非常にすっきりとまとめています。
ダウンリビングにソファーを設置すると、
「はまっている」感があり、非常に落ち着く空間となります。
壁にはアクセントになるルーバーを設置したり、
ストーンを利用し高級感を演出しています。
・ワークスペース
コロナ禍に当たり前になったリモートワーク。
毎日リモート勤務という方は多くないと思いますが、
こんな素敵なワークスペースがあったら、出社したくなってしまいますね。
ワークスペースはあまり広くない空間で充分なので、
このワークスペースはルーフバルコニーに隣接し、
リフレッシュができるようになっています。
夜はここでお酒を飲んでもよし。自分だけの最高の空間ですね。
・シアタールーム
レスコハウスの展示場ではおなじみのシアタールーム。
それだけ需要があるんです。映画・音楽鑑賞だけでなく、
ここで楽器の演奏をするという方も多いです。
ピアノをおいて、子供のプチ発表化を行うなんてことも。
・ブティッククローゼット
その名前の通り、ブティックに並べられた商品のように、
洋服や小物を収納するクローゼット。
単純なウォークインクローゼットとは違い、
洋服を展示収納しているのがポイントです。
外出前に、ここでコーディネートして出かけます。
今流行しているファミリークローゼットの進化版ですね。
・まとめ
コンクリート住宅としての基本性能の高さにより、
地震、洪水、火災、台風などの災害に強く、
昨今の異常気象にも負けない住宅となっています。
その基本性能の高さに加えて、様々さ「暮らし方の提案」をしているのが
レスコハウスの駒沢展示場です。
今までの暮らし方とは少し違った、これからの新しい暮らしを、
ぜひ皆様ご見学ください。
展示場見学は、来場予約がおすすめ。
下記リンクより、予約をお願いいたします。
https://www.rescohouse.co.jp/model-house/komazawa/
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!