みなさんこんにちは!
11月も終わろうとしています。
12月に入ると寒気が一気に入り込み、
急激に寒くなるようです。
今のうちから寒さ対策をしっかりと行うようにしましょう。
さて、今回は現在絶賛発売中の
「災害レス・パッケージ」のご紹介をいたします!
◆避難情報
危険な災害が迫っている場合、災害警戒情報が発出されます。
警戒レベルはレベル1からレベル5に分かれています。
警戒レベル1:災害への心構えを高めましょう
警戒レベル2:避難に備え、ハザードマップ等により自らの避難行動を確認
警戒レベル3:避難に時間を要する人とその支援者は危険な場所から避難
警戒レベル4:速やかに危険な場所から避難所へ避難
警戒レベル5:すでに災害が発生・切迫している状態
警戒レベル5になってしまうと、避難するのが非常に危険な状態のため、
おおむね警戒レベル3~4での避難を呼びかけます。
◆避難先
避難が必要な災害が迫っている場合は、市町村などが指定した
各災害に対応した避難場所へ避難することが大切だと、
首相官邸のホームページに記載されています。
しかし、同時にこのようにも記載されています。
「また、ハザードマップ等で次の3つの条件を確認し、
自宅が安全だと判断できる場合は、自宅に留まること(屋内安全確保)も
考えてみましょう。
①洪水により家が倒れたり、崩れたりしてしまうおそれがある区域
(家屋倒壊等氾濫想定区域)に入っていないこと
②浸水する深さよりも高いところに部屋があること
③水がひくまで我慢でき、水・食糧などの備えが十分にあること」
首相官邸 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/hinan.html
◆家にとどまる場合
上記のように、家が安全で水や食料が確保できる場合には、
無理に避難所に行かずに家にとどまることも選択肢の一つです。
というのも、避難所の収容人数事態にも制限があり、
行ってみたはいいが、すでに避難所がいっぱいで入れないという
ことも考えられるからです。また、ペットを飼われている場合、
ペット可の避難所だったとしても周囲の目が気になって
それがストレスになるということも考えられるのです。
レスコハウスの住宅はコンクリート住宅で、
地震やその他の災害に対して、ほかの
木造や鉄骨造とは比べ物にならないような
強さを発揮します。
このしっかりとした構造の住宅は、
水や食料、インフラ関係が問題なければ、
家にとどまっていただく方が安全だという場合も多くあるでしょう。
そう、災害時に家にとどまる場合は、電気や水道などの
インフラ関係が非常に重要になります。
そこで、レスコハウスではいざという時のために
インフラを確保できる「災害レス・パッケージ」を
発売することとなりました。
◆災害レス・パッケージ
レスコハウスの災害レス・パッケージは、
下記の物がセットになっています。
・太陽光発電システム(5.7kwまで)
・蓄電池
・貯水タンク(36ℓ)
上記がセットで250万円という非常にお得なセットです。
このセットがあれば、いざという時に電気や水が止まっても、
しばらくは生活に困ることがありません。
頑強な家と、災害レス・パッケージは非常に相性がよく、
最強な家が出来上がります。
さらに、2022年12月までにご契約の場合、
何と通常250万円のセットをなんとプレゼントいたします!!!
とにかくお得なセット、ぜひこの機会にご検討されてみてはいかがでしょう。
※対象商品はフリーフィット・キューブフィット・ウィズとなります
◆まとめ
頑強な構造に災害レス・パッケージを組み合わせることで、
最強の家が出来上がります。
しかも今ならプレゼント。災害を恐れることのない家を、
ぜひこの機会に手に入れてください!
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!