みなさんこんにちは!
急に気温が下がる日があり、
季節の変化を感じますね。
まだ体が寒さに慣れていませんので、
急な温度変化で体調を崩しやすい季節です。
また、今年は新型コロナウイルスと同時に
インフルエンザの流行も懸念されています。
感染症対策として、予防接種を受けるなど、
できる対策は行っていきましょう。
さて、今回はお宅訪問として、
レスコハウスで建てていただいたお客様の
ご自宅をご紹介し、家づくりの経緯や
検討した会社、レスコハウスの決め手などをご紹介いたします。
I様邸
建設地:神奈川県横浜市
ご家族構成:ご夫婦・奥様ご両親
階数:2階建て二世帯住宅
延床面積:172.58㎡
◆家づくりを考えられたきっかけ
2020年の年末ごろからご計画をスタートされたI様。
I様のご両親がもともとお住まいだった住宅を、
その後賃貸住宅とされていました。
その賃借人の方が退去されることをきっかけに、
そのお土地と住宅の活用を考え始められました。
I様のご両親がご高齢ということもあり、
別々の場所で生活することが心配だったI様は、
ご主人の快諾もあって一緒に暮らすことを決意しました。
◆具体的な検討社数
大きな国道沿いということもあり、耐火建築物しか
建築を許可されていないエリアで、
計画時からコンクリート住宅しか考えていなかったI様。
実際に検討されたのは、レスコハウスと設計会社さんで、
木造等は検討しなかったそうです。
◆コンクリート住宅の決め手
耐火建築物が必須ということもありますが、
もう一つ、I様がコンクリート住宅にされた大きな理由が
「防音性能」です。国道沿いということもあり、
車の音や振動をできるだけ気にせず生活できる会社にこだわって
家探しをされていました。
もちろんカタログ等でしっかり下調べをされていたそうですが、
レスコハウスの横浜展示場にはシアタールームがあり、
大音量で音楽を流しているのですが、
実際に体感していただけたことが、大きな決め手になったとのこと。
そうは言っても、建築中にも本当に音が気にならないか不安もあったそうです。
実際の建築現場で音の確認をしたところ、びっくりするくらい
音を遮断できていたようで、非常に安心されたとのこと。
毎日のことなので、少しでも音が気になってしまうと
非常にストレスになってしまいます。
音の感じ方は人それぞれ違いがありますが、
それでも、ご家族皆様がご納得いただけたようで、一安心です。
◆まとめ
国道沿いなどで、車通りが非常に多い道路の目の前に
お土地をお持ちの方もいらっしゃると思います。
音の問題はもちろん、建物の重量が重いことにより、
その他の構造と比べると振動自体を感じにくくなります。
そういった機能によって、レスコハウスの住宅は
幹線道路沿いの土地にぴったりと言えます。
ぜひ気になる方は、展示場にお越しください。
特にシアタールームはその遮音性を体感いただけます。
もちろん、趣味の部屋としても非常に優秀ですよ。
それでは、今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに!